- 生まれて1カ月後
- 幼稚園に入るまで
- 園児では
- 小学生になると
- 治療費用はどれくらい
- 治療費用の工面
子供が先天性内反足で生まれ、病院へ連れて行った時に、同じ先天性内反足の子供が何人か居て、
中には他の病院から移って来た、足を引きづった子供も何人かおりました。
回復しないまま成長していく我が子を見て最後の頼みの綱として、来院されたのかもしれません。
私の場合は運よく、幸い良いお医者さんに巡り合え、当初は「手術は必要」と聞いておりましたが、
結果、手術を行わず、今では普通に走り回って運動会のリレーでも1位を取ったと喜ぶまでになっています。
生後1カ月後のタイミングで病院に行けたこと、お医者さんの治療技術が優れていたこと、
その他、毎日、足首の徒手矯正を行ったこと、幼稚園から体操をさせたことなど
寄与していると思います(あと足の神様「服部天神宮」に通ったこと?)。
次項、本ブログではそのあたりを詳細に記載します。
治せるかどうかは、内反足の重症度とお医者さんの治療技術に依るところが大きいでしょうが、
親の対処の仕方も大きく影響すると思い、本ブログが手術せずに完治する一助になれば幸いです。
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1. 生まれて1カ月後(早期治療と専門医)